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母娘 9

[4462] ゴン太 2011-01-28投稿
太ももの途中でパンストが終わり生足に触れた。

「奈美はガーターなんだね、驚いたな。アソコは……おっ、毛がない‥。剃っているの?」


「アァ…あんまり生えてなくてアン…無いのはお嫌いですか?」

まさに剃った感触は無く、すぐに濡れている生肉の割れ目に指が触れた。

二本の指で入り口をさすって愛液をすくい取り、スカートから手を抜いた。

「毛がないのも好きだよ。ほら、すごく濡れているね。こんなに糸引いてる。」

奈美の目の前で指をピタピタと合わせ、糸を引く愛液を見せつけた。

俺がその指を舐めようと舌を出した時、奈美も舌を伸ばしてきた。
俺の指を二人で舐め、互いに舌を絡めあった。


「キミの胸も見てみたい、ボタンを外して…」
奈美はゆっくり頷いた


ジャケットはそのままにブラウスのボタンをはずすと、白い肌が見えてきた。そして片方の乳房を差し出すかのように、手のひらを乳房の下に当てた。

ツンと上を向いた淡いピンク色の乳首と500円硬貨くらいの大きさはある少し盛り上がった乳輪は若さを象徴していた。

「オォステキなおっぱいだな、何人の男に吸われたんだ。」

「ひ、一人です。」

「そうか、彼氏か?」

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