官能小説!(スマートフォン版)

トップページ >> 女子生徒 >> ラック・ガール #11

ラック・ガール #11

[2572] 輪廻 2011-01-29投稿
当時から十年後…。
つい最近の事。

「そう、辞めるのね…」

「本当にごめんね、マスター…。今まで本当にお世話になりました……」

「私ももう人気が無くなってきてしまったし……店のお荷物にはなりたくないの……ごめんなさい」

ストリップ時代からの戦友たちがどんどんいなくなっていったわ。
もちろんこんな間違いだらけの店に引き留めるつもりはなかった。
みんなが真っ当になっていくのは少し清々しくもあったしネ。

その頃には全てを理解していたリルナちゃんは、
多分、
こう言うしか無かったんだと思う。

「マスター……!!
私に、私に働かせて下さいっ!」

止められなかった。
店も誰にも通報されずここまでこれた…。
もう今さらなりふり構っていられなかったの…。



「藍原リルナ、ぇと…じゅ、十五才です…!」

初日は二十人程度に犯されていたわね。
処女もあっさり奪われて、
それでもあなたはやり遂げた。

「はあっ!はぁっ!はぁ!ぁあ…!いやぁあ!!また太いのぉぉおお!!ひぎぃぃぃぃい!!!」

「うう゛っ!!」
「これが中学生かっ!し、締め付ける〜!!」
「おらぁ泣き叫べ!!」

「はぃぃい!!ぅあぁあああ!!ひぐぅ゛ぅ゛う゛う!!!
あぅぐうぅう!!!」


「気持ち良いかぁ!!?」

「は……!!いぃぃ……!!」

「ははは!目がイッちまってるぜ!」
「おらぁ最後だぁぁあ!!」

「も、もう!!!やめて゛ぇ゛ぇ゛ぇ゛!!!あぁあ゛!!ひぃい゛いぃい!!!」

リルナちゃんはほとんど意識が無かった。
でも、そんな状態なのに、あなたは言ったわね。

「マ…スタ…ー。恩…返し……でき…た……?」

「え……?」

「私を………拾って……育てて……くれて…………。あり…がとう」

感想

感想はありません。

「輪廻」の官能小説

女子生徒の新着官能小説

利用規約 - サイトマップ - 運営団体 - PC版へ
© TagajoTown 管理人のメールアドレス