官能小説!(スマートフォン版)

入り口 4

[1998] まろ 2011-01-31投稿
ズボンを下着ごと一気に下げられ露わになったそこを、樫本はゆっくり舐め始めた。


「ふぁ…あっ、ん!
ぃやだ…!んク…かしもっ…おねが……ンン!…やめ…!」


思わず出た声が女みたいで、恥ずかしい。

必死に声を殺そうとするが、樫本が与える快感に抑えきれない自分が情けなく感じてくる。


「いや、じゃないだろ?三木のココ涎だらだら垂らして喜んでるんだから。」


「ンあっ!ハァ…あン…ん!」


親指で先をクリクリと撫でられ、それをさっきより少しきつく握り上下に扱かれる。


「あ!やだっ…!もぅ…!
はなし……っあ、」


「イきそう?」


コクコクと首を動かして、
肯定を伝える。


「まだ駄目。」


「ひあッ…!」


ぎゅっとイけないように根本を握られ、イけない苦しみに生理的な涙が瞳に溜まる。


「な、なん、で……ハァ、ハァ…はなして…」


「…予想以上だな。
こんなに可愛いなんて。
なぁ三木…もっと俺を楽しませてくれ。」

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