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母娘 13

[4172] ゴン太 2011-02-02投稿

「2年も?だからこんなにキレイなカラダしてるんだね。」

今夜のキミは欲情してるように見えるけど、欲しくないの?すごーく濡れていたよ」

「入れて欲しい…でも、もっと課長を感じさせてからね」

そう言うと奈美は肉棒を舐めだした。
ピンク色の舌を長く伸ばし根元からゆっくり上がり、カリ首を唇で包みこみ優しく吸い込んだ。
何度か繰り返すうちに奈美の口から唾液が溢れだしてきた。

「ジュルジュル…ハァハァ…ンン…オィシィ、ジュポジュポ…」
「奈美、気持ちいいよ…毎日でもして欲しいくらいだ」

「いつでも呼んで下さい、課長が奈美を選んでくれたらすぐに来ますから…」

奈美のオ?ンコを味わってみたくなり、シックスナインの体型で、お互いを舐めあった。

剃りあげたような痕は無く、まるで子供のようなオ?ンコだ。ビラビラも小さく昔抱いたロシア人の女を思い出した。
入れもしないのに、こんなに愛液を垂らす女も珍しいと思いながら、味わってみる。

なかなか美味しい、今までとは違う。ひとつ甘さが微かに感じられる。

ここに俺のが入るだろうかと思えるくらい、小さなオ?ンコの穴とクリトリスを、一気に吸い出した。

「アァそんなに…そんな事したら、奈美いっちゃうよ…」

ガクガクと腰を震わせ肉棒を口から離し、背中の反り返りを繰り返した。しっかり肉棒はつかんでいて、握るちからでイッテいるのがわかった。

何回かイかせると、奈美は腰をひくつかせ、床に転がり落ち、気を失うように寝入った。




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