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母娘 23

[3152] ゴン太 2011-02-09投稿
奈美が、母親と話しをしにキッチンへと向かった時、麻衣が耳打ちしてきた。

「ママの事が心配。今晩あたりパパに襲われそうで…」


「向こうにその気がなければ無理だろ?」


「大丈夫よ、パパなら。ン〜ネチョ…アアン さっきから二人のエッチを想像して、濡れてるよぉ。」

西野のズボンのジッパーを下ろし、肉棒を取りだし、くわえ込んだ。

「アア麻衣…かわいい顔してやることは大胆だよな。ママに見られたら腰抜かしちゃうぞ。」


「ジュルジュル…アア ママにイタズラされる前に…ジュルジュル 頑張ってね、チュッ」

キスしてズボンの中にしまい込んだ。

「パパのテクニックならママも応えてくれるはずよ。部屋の鍵は開けといてね、こっそり覗きにいきから…頑張ってね、パパ。」



「それじゃ行ってきまーす。パパとママも素敵なデートしてきてね。」


「ハイハイ、気をつけてね。」

奈美が嬉しそうに手を振り、麻衣と一緒に出かけていった。


奈美たちを送り出し、しばらくダイニングで話していた。

泡盛の水割りを飲みながら、少し赤らんだ薫の顔を見ながらも、頭の中では裸体を想像していた。


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