官能小説!(スマートフォン版)

トップページ >> 人妻 >> 母娘 29

母娘 29

[3266] ゴン太 2011-02-15投稿
会ったその日に、大胆な行動をする男に驚きながらも、そんな男を妄想の中で求めていたカラダが、喜びを欲していた。


夕食の間も、西野からの胸へと注がれる視線で、イケない事を想像しながら濡れていた。
出かける前に薄いブラに着替えたのも、興奮して固くなる乳首を見られる快感を期待していたからだった。


ネチャネチャと舌を絡め、互いの唾液を混ぜながら飲み干す。
太ももから這い上がってきてpantyまで触ってくる男性の手…一番期待していた乳首への刺激…

服の上から乳首を見られるだけでも、密壷はジンジンしてくるのに…ズボンの上からではあるが、固さを増してくる西野の肉棒まで触っている…


今すぐにでも西野の足元に入り込み、長年口にしていない肉棒を、唾液でベトベトにしながら、喉の奥までくわえ込み、しゃぶりつきたかった。


何週間か前、この店でマサミが2人の外国人男性と3Pをしてるのを見たことがあった。

酔いつぶれこの席で寝ていた時、喘ぎ声で目が覚めた。

感想

感想はありません。

「ゴン太」の官能小説

人妻の新着官能小説

利用規約 - サイトマップ - 運営団体 - PC版へ
© TagajoTown 管理人のメールアドレス