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快楽の宴 悦楽の刻

[3155] すけべい 2011-02-15投稿
スーツ姿の宏子を三人の男が取り囲むブレザーのボタンを外す。ヒップラインを撫で回し、スカートをめくる。白い肌に白いショーツが光る。割れ目を指でなぞる。舌で割れ目を辿る
「やめてください警察よびますよ」
「いや、嫌がる割にはここはぐちゃぐちゃだぞ。躯は喜んでるじゃないか」
ブラウスを剥ぎ取る。ブラジャーを外しツンと上を向いたオッパイをしゃぶる宏子「はああああ」白い裸身がピンクに染まり、快楽に踊る 「さあしゃぶるんだ」ペニスを頬張る宏子。
「さあ腰を出しなさい」一人のペニスは形よいヒップを突き刺さす。
「宏子のアソコは締まりよくて気持ちがいいね。もう逝きそうだよ」
「じゃ次はお尻の穴にいこうか」
「俺はじやあ、最後で」
入れ代わり立ち代わり、男たちの欲望を受け入れる宏子。
「いや、やめて」
「駄目だ。もうぐちゃぐちゃじゃないか」
宏子の躯は汗と愛液で牝の香を放っている。それが堪らなく欲望をそそる
「いやあん変態、こんなことしたら訴えるわょ」
「何言ってるの、躯は正直じやないかほらこんなに喜んでる」
宏子の中をペニスが駆け巡る。
「いやあん」
しばらくすると身体と共に顔が喜びに変わる。
「どこが気持ちがいいかね」
「お・・」
「はっきりいいなさい。」
「おまんこです」
「どうしてほしい」
「宏子の中をぐちゃぐちゃにしてください」
「中って何処だ」
「おまんこです」
待ってましたとばかり男たちは宏子の躯を貪り始める。汗と体液にまみれる白い裸身。こぎざみに弾けるオッパイ、リズミカルに踊る桃尻。おまんこや尻穴に何回もペニスを突き刺し、男の体液を注入する。
結婚前の宏子は女の旨味を熟し、男たちは存分に一晩味わった。
「ああ、宏子の中があつくなるぅ、もっと中に出してぇ、おまんこぐちゃぐちゃにしてぇ」
「宏子くん、すけべだね。よし朝まで君の躯を愉しませてもらうよ」
夜が明けるまで男たちは宏子を犯しつづける。
「ああいっちゃってる。もう宏子頭がおかしいわ」
宏子の躯から汗と共に愛液が潮を噴いた快楽に顔を歪ませる宏子。
シャワールームに宏子を誘い再び躯を貪るのだった。

結婚後、宏子には招待状は来なくなった彼女は今は平凡な主婦として暮らしている

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