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淫ら 三話

[13525] すけべい 2011-02-15投稿
「さあ夏月、くわえてごらん」
私達は69をひたすら続けた。膨らんでゆくペニス。夏月のアワビはぬめりでいやらしい艶を出している。
「さあ、この上にまたがりなさい」
腰を私のものへと誘う。
「好きなように腰を動かしなさい」
夏月はゆっくり腰を動かしはじめた、最初はぎこちない動きが次第に前後、左右へと大きくなり、腰のくねりがいやらしくなってきた
「夏月、お前いつこんなことを覚えてきたのか!」
「・・・」
「正直にいいなさい」
「彼氏に教えてもらいました」
「学生のときに勉強せずにセックス覚えてきたのか」
「でも別れました」
「それでもいかん今日はお仕置きだ。一日躯で稽古しなさい」
四つん這いにさせ、後ろから鋭く突き刺す。
「お父様、駄目です躯中びりびりしてます」
「いやらしい娘だよし仰向けになりなさい」

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