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ラック・ガール #26

[3489] 輪廻 2011-02-16投稿
マキは飲めるだけ飲み、息継ぎをしたが、すぐに男根が根本までくわえ込まれた。
頭からは尿が相変わらず降り注いで、
今は騎乗位で膣内を掻き回されている。

「…っは!…っは!…!あ゛!
……ェホっ!ごぼっ!!」

(マキさんやっぱり無茶だよ…!)

三百人以上いる男たちが、目に見えて減るにはまだまだかかりそうだった。



全ての客が店の中に収まりきった頃には、マキは目も開けられず、ひたすら輪姦されていた。

(待っ……て…。息を……
…つかせ……て…)

いくらNo.1と言えど、
これだけの人数を一人で相手するのは初めてだった。
マキは意識を保つことだけを考えた。

(……リルナちゃんには………どうしても…私の覚悟を見てもらいたい…!)

「ぅぁ………あ…あ゛あ゛!!」

「イ、イっちまう!」
「あぁ〜俺も小便だぁぁあ!」

「かけて、たくさん゛ん゛ん゛!!!
マキにかけてぇぇえ!!」

大量の水音を響かせ、何度目か分からない絶頂を迎えた。

「はぁ!!あぁ!あぁ…!……はぁ…ひぐっ!!今度は……はぁ…お尻?」

もう肉根を根本まで何本もねじ込まれた尻穴は、不自然に大きく開き、精子が流れ出ていた。

「へへッ、簡単に入りやがらぁ…!」

「んん!!ひぃぃう!……まだまだ…全然ッ…!足りないわ…!!」

「言うねェ!!……オラぁ!」

「あうぅう!!ぁあ!…はぁ、ああ!」

(リルナちゃん……!
負けちゃいけない時が、
誰にでもくるから……。
あなたはその時までに、
私を越えるコに……なってね…)


「………マキさん…どうして…」

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