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母娘 31

[3863] ゴン太 2011-02-17投稿
メッシュのスベスベした手触りのpantyから愛液が漏れはじめ、割れ目に沿って指が食い込み、淫毛が無いのがはっきりわかった。


悶え始めたカラダを見て西野が言った。

「あなたのステキなカラダを味わいたいな…
その前に、pantyだけは取らせてもらうよ。パパの頼み…聞いてくれるよね。」

“‥パパ‥そうよこの人はパパ。パパがして欲しいなら…”

薫は西野の言葉に頷き、脱がせ易いよう腰を浮かせた。
湿った黒のpantyを受け取り、手のひらにくるむと、匂いを嗅いで見せた。

羞恥心を煽りその女の心に楔を打つには最高のパフォーマンスである

「スケベなママの匂いがしてる…愛液を指ですくって、パパに見せて。」

西野の言葉に操られるかのように、スカートの中に手を入れ、濡れた密壷から愛液を二本の指ですくい取り、西野に差し出した。

その手を掴み舌を出して垂れてくる愛液を舐めていき、滑らせるようにくわえ、フェラのようにジュルジュルと音を出してしゃぶって見せた。


「アアン 今日のパパ、とってもいやらしいわ。
おいしい?」


「おいしいよ、タップリご馳走になりたいな…もうしばらくして、帰ろうか」




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