官能小説!(スマートフォン版)

トップページ >> 人妻 >> 母娘 33

母娘 33

[4409] ゴン太 2011-02-20投稿
薫の乳首をキツく捻りながら、感じている表情を見てるとS気分の興奮が増してきた。

「見せてくれるよね、ママがいつもしてる事。」

「アアン…わかったわ。今日はすごく興奮してて…恥ずかしいけど…パパが見たいなら」


薫は小さな手で胸を揉みながら、親指と中指で乳首の根元をグリグリと摘まんでは引っ張り出し、人差し指の爪で先端部を掻いたりして喘ぎ声を出してきた。

“アアン見られてる…乳首が気持ちいいの…早く強く吸ったり噛んだり…して欲しい…”

「そんなに乳首をイジメて痛くないの〜赤くなってきたよ。吸って欲しくなったら、ちゃんとお願いするんだよ、ママ…。」

西野はズボンの上から肉棒をさすり、形が分かるように見せつけ、薫もその肉棒を見て激しく指が動いていた。

“もうすぐあれが舐められるのね…”

「西野さん、吸って欲しい…吸って下さい、おねがぃ…アン…アァ」


乳首に口を近づけ薫の目を見ながら、舌を出し交互に先の方を軽く舐め、薫の顔を見上げた。

イヤイヤと首を振り片方のおっぱいを、両手で絞り出すように掴み飛び出た乳首を突き出した。

ワザと見えるように舌の上を滑らせたり、口に含みチュッパチュッパと焦らしてみる。



感想

感想はありません。

「ゴン太」の官能小説

人妻の新着官能小説

利用規約 - サイトマップ - 運営団体 - PC版へ
© TagajoTown 管理人のメールアドレス