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ピアノ教師ひとみ9

[1565] 優斗 2011-02-28投稿
更に強く乳首を捻り摘んだ。

『ん〜〜〜っ』

俺の舌がちぎれんばかりに吸い付きながら、ガクガクと何度目かの痙攣をまた始めた。

あの時ひとみは絶頂へ達していたのか、イッていたのかは定かではない。

どれぐらい時間が経ったろうか…ひとみは乳首だけで満足してしまったかもしれない。

『さぁ…ひとみ…立って』
『う〜ん〜っ』
甘えた返事が返ってきた

『今度は見せて。ひとみの体を…』
『太ってるもん…』
『ばか…俺は太ってるひとみが好きなんだよ』

この際、嘘も方便だ
ひとみはニッコリ笑って立ち上がった

ブラウスははだけ、ブラも肩に引っかかっているだけ…
俺の前に立ったひとみの服を優しく脱がしてあげた。

スカートのフックを外し、ファスナーを下げると床に落ちた。

確かに上半身は豊満な、いやポッチャリ体型だった、下半身は白の下着だけ、靴下は短めの白を履いたまま、俺の目を見つめながら、真っ直ぐ立っている。

両手で股間を隠している姿が可愛いかった。

ウエストはポチャポチャ、太股もパンパンではあるが、体型など気にならないくらい愛おしく思えた。

俺もひとみの前に立った。

『脱いでいい?』
『脱がしてあげようか?』
『自分で脱ぐよ』
『脱がせてあげたいよ。脱がせる想像もしてたんだもん』

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