官能小説!(スマートフォン版)

トップページ >> 女子生徒 >> ラック・ガール #36

ラック・ガール #36

[2273] 輪廻 2011-03-02投稿
「……あっ…!…ぁあ……」

リルナの背後から容赦無く男が突いてきた。
ここまで我慢したせいか、異様に激しかった。
舞台上には店内の客のほとんどが上がっていた。
順番待ちの状態で、リルナを取り囲んでいる。
あと三十人と少し。

リルナはぬるぬると滑る床に、四つん這いになり必死に耐えた。

「……ッぅうう!!……!ああ…!」

男が果てたらしかったが、
構わず次が挿入を急かした。

リルナは顔に尿を浴びながら、
無理やり押し込まれるその感触を見過ごさなかった。

「………?!?」

感想

感想はありません。

「輪廻」の官能小説

女子生徒の新着官能小説

利用規約 - サイトマップ - 運営団体 - PC版へ
© TagajoTown 管理人のメールアドレス