官能小説!(スマートフォン版)

トップページ >> その他 >> ピアノ教師ひとみ21

ピアノ教師ひとみ21

[1818] 優斗 2011-03-02投稿
『あ〜っ、気持ち良い〜っ、奥にあたってるぅ〜っ』

ひとみは初体験から、絶頂を味わうかのような言葉を発していた。

『痛くないか?』
『大丈夫よ、痛く無いよ。優君のアソコの形がわかるよ。なんか、わかる…。気持ちいい〜ん』

『良かったね。ひとみがビチョビチョに濡れるから、スムーズだったよ。』

『もう…優君が上手いからよ。優君、初めてじゃ無いでしょ?』

『ばか、ひとみが初めての記念すべき女性だよ』
『うん、ありがとう』

『あっ、優君出して無いでしょ?出して良いよ〜っ。男の人は最後出すんでしょ?』

実際快感がヤバくて、腰を動かす事が出来なくなっていた。

右手でいくら鍛えても、やっぱり膣穴の中は別物だと痛感した。

『じゃイクぜ、ひとみ』
そう声を掛けると、腰の動きを早めた。

『あっあっあっあっあっあっっっっ〜っ』

ピストンを繰り返すうちに、8割程で突き当たっていたジュニアも全て飲み込まれていた。

感想

感想はありません。

「優斗」の官能小説

その他の新着官能小説

利用規約 - サイトマップ - 運営団体 - PC版へ
© TagajoTown 管理人のメールアドレス