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淫乱 第二章

[3199] ななし 2011-03-07投稿
昼休み、私はデスクの向かいにある宏子のパソ\コンにメールを送る

この前はどうも。早速この前の一部始終M雄が録画していたよ。君のパソ\コンに送りました。

宏子はちらとこちらを見た

「どうしたいですか」
「セックスしたいな」
「どこで」
「いいクラブがある。予\約入れるから8時来て」
「断ったら」
「写真ばらまくぞ」
私は宏子を見てニヤリと笑う

クラブビーナス夜8時

宏子は白いシャツにジーパン姿できた。 「いらっしゃいませ」
老紳士風の男が宏子を迎えた。
「どうぞ、」
カシスを宏子に勧める。
「ありがとう」

カシスの中にはバイアグラが何滴か入っている。
カシスを口にする宏子

「奥にどうぞ」
奥の部屋は怪しげな雰囲気だ。男女の営みをいくつものスクリーンで映している。なかでは5〜6人の男が酒を酌み交わしている

「お、女だ」
「しかも別嬪じゃないか」
「セックス旨いぞ」
「いただこうぜ」

男たちは宏子を取り囲む。
「いやあやめてぇぇ」

抵抗する宏子。カシスのバイアグラがきいてきたのか、身体の芯が熱くなり、痺れてきた
シャツを引き裂かれブラジャーを剥ぎ取る。オッパイが露になる。
「いただきます」
男たちは代わ

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