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ピアノ教師ひとみ47

[1265] 優斗 2011-03-09投稿
ひとみが視線に気づき、目を開けた。

『心地いい顔』
『はい、とても…』
『どうしたい?』
『優斗に触れたい…』

『そうか…』

優斗は立ち上がって、ロープの固定を外し、手伽から抜き取った。

ひとみを立たせ、ショーツも抜き取った。
ひとみは全裸になった。クリがむけて、普通に立っている時も見える。

『待って』
『はい…』
『見てて』
『はい…』

優斗はシャツを脱いだ。
筋肉質の上半身が裸になった。ベルトを外し床に落とした。
ひとみはそれを拾い上げ、丸く束ねると自分の横においた。

ズボンのフックを外し、ジッパーを下げるとズボンが床に落ちた。

優斗がソファに座ると、ひとみはズボンも拾い上げたたみ、ベルトの方に寄せた。

『ひとみ、おいで。』
『うんっ』

ひとみは、ひざまづいて、優斗の胸に抱きついた。

『あぁ〜ッ優斗っ』
『好きにしていいよ』

ひとみは優斗の乳首へ舌をはわせ始めた。
もう片方の乳首を指でいじりながら。

乳首からわき腹、脇、腕、肩、あご、太もも、足先…

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