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ピアノ教師ひとみ48

[1200] 優斗 2011-03-09投稿
全身の至るとこにひとみの舌が這い回った。
ジュニアを除いて…

優斗は頃合いをみて、ひとみのお腹辺りにいるジュニアに2〜3度力を込めた。

ドクン、ドクン
と、ジュニアがひとみの腹を跳ね上げる。

ひとみは上目遣いしてニッコリ笑いながら、乳首舐め回している。

ひとみが片方の手をゆっくりと下へ下ろした。

優斗のジュニアにたどり着くと、形を確かめるように手を動かし始めた。

『ああ〜、素敵…、優斗のおちんちん…』
『あぁ、ひとみを待ちきれなくてはちきれそうだよ。』
『あぁ〜ここもしゃぶって良いっ…?』

ひとみはジュニアに絡ませる手の動き早めた。

『我慢できない?』
『あぁ無理…もう無理…、無理、無理、欲しい…』
『いいよ、ブリーフ脱がせて。まだ見るだけだよ…』
『意地悪な…』

ひとみはブリーフのゴムを引き上げ、ジュニアに当たらない様にブリーフを脱がせた。

『あああぁぁ〜、素敵…大きい〜ッ、たまらないわぁ優斗っ。』
『昔とどうだい?』

『昔も大きかったけど…』

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