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ピアノ教師ひとみ55

[1858] 優斗 2011-03-10投稿
優斗は片手でひとみを支えながら、両手の手伽を外し、太ももの縄を解いた。

お姫様抱っこでひとみをベッドへ寝かせ、髪を整えてあげながら、しばらく顔を見ていた。

どのぐらい時間が経ったろうか。
ひとみの意識が戻った。

『ん〜〜っ』
『ひとみっ』
『ん〜んっん〜』
『三回目は、やけに遠い所までイッたなぁ』

『あぁ優斗〜っ、凄かったぁわぁ、途中から訳わかんなくなって…こんなの初めて…』
『そうか…』

『でも、まだおちんちん入れてないのに…私だけ…何回も…ゴメンナサイっ』

『まだ時間あるよ、ひとみさえ大丈夫なら』
『うん、私はいつまでも優斗と交わっていたいわ、今夜は…』
『そうかっ』

優斗は、髪を撫でていた指を、ゆっくりと胸へ下ろし、乳首を指でもてあそびだした。

ひとみはニッコリ笑って、徐々に下へずり下がり、布団に潜り込んでジュニアを頬張ってきた。

布団がひとみの頭でモッコリ膨らみ、一生懸命にしゃぶっている姿が浮かぶようだった。

『ああぁっ〜っ、素敵ぃ、優斗のおちんちんっ、太いし、長いし、これで何人も泣かせてきたのねぇ…うぐっぅぅぅ。』

『何、愚痴言ってんだい。』

優斗は布団を一気に剥ぎ取った。喉元奥まで突き刺した状態で、ひとみがこちらに向いた。

『そろそろ、入れて良いかい?』

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