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ピアノ教師ひとみ56

[1924] 優斗 2011-03-10投稿
『そろそろ、入れて良いかい?』

『ああぁっ〜、やっと入れてくれるのね。やっと、やっと…』

『ああ、15年ぶり』
『ああぁぁぁぁ…想像するだけで、また濡れてきちゃう…』

『ひとみ、俺をまたいで立ちなさい』

『はいっ』

ひとみは嬉しそうに、優斗の股間をまたいで立った。

『さぁ、お○ンコへあてがってごらん。』

『ぁぁっ、は…い…、いよいよだわぁぁぁ、入ってくるわぁぁ…』

ひとみは、ゆっくりとしゃがみこんで、ジュニアに手を添えて、亀頭をお○ンコへあてがった。

『ああぁぁぁぁ、もうだめぇぇ…、まだ入ってないのにぃ…、ゾクゾクするわぁ…ぁ』

ひとみは優斗を跨ぎ、股をいっぱいに広げて、先端をお○ンコへあてがった。

『一気に入れるか、ゆっくり入れるか、ひとみが決めなさい。』

もう、ひとみの唾液とお○ンコから伝わり流れるマン汁でジュニアも十分潤っていた。

『あ〜あ〜どっち、あああぁぁ…どっちが良い……私が…選ぶの…』

『そう、ひとみが。』

『ぁぁぁぁ…わかりました。あああぁぁ…我慢出来ない…ぁぁっっ…決めたわっ』

『よし。多分あっちだなぁ』
『えっっ〜わかるのぉ〜あああぁぁ待てない…』
『わかるさぁ』

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