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ピアノ教師ひとみ59

[1833] 優斗 2011-03-11投稿
優斗は中腰になり、ひとみのお腹辺りにジュニアの先端を向けて、放出しようと、自分でしごきだした…

ひとみは、すぐさま起き上がり…

『イヤッ!私に頂戴っ、私に熱いの掛けてっ…優斗っ、掛けて〜っ。』

と、叫ぶと、ひとみは優斗の手をどけて、ジュニアを握り、フィニッシュへと導き始めた。

『ひとみっ出すぞ』
『はい。掛けてっ!私のよっ!』

ひとみは手でサオをしごきながら、亀頭の前で口を開け、舌を出し、優斗をジッと見つめていた。

『イクッ』

ひとみは口を開けたまま小刻みにうなずいた。

ひとみ口に熱いザーメンが喉奥へ向けて大量に放出された。

ひとみは、優斗をうっとりと見つめながら、安堵の表情を浮かべた。

ひとみの右手はジュニアをスローダウンでしごきだし、喉元奥に深く頬張ると、優斗を見ながら、出続けるザーメンを音を鳴らして飲み干し始めた。

『んぐっ…んぐっ…ウバァ…ゴクッッ…んぐっ…ぁぁ〜っ』

最後の一滴まで吸い取ったひとみは、亀頭からサオ、袋まで汗臭いジュニアを丹念に舐め上げ、ジュニアに頬ずりしながら…

『熱いっ…私のために…熱いのが沢山…嬉しいっ…嬉しいっ…、女の喜びよっ…』

『ひとみが興奮さしてくれたから、いつもの倍出たかもよっ』

『ホント〜っ?、あぁぁぁ優斗っ、素敵っ…、素敵な夜をありがとう。幸せだったわぁ…優斗のセックスは最高だわぁ』

『ひとみこそ、素敵だった。良い女になってたよ。』

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