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淫乱 第八章

[3231] ななし 2011-03-14投稿
宏子は腰を滑らかにふりディルドゥを出し入れしている。
甘い髪の香りと女芯から溢れ出す蜜の匂いが興奮をそそる 「オッパイがプルンプルン揺れてるよ」
「腰つきがやらしいなあ。この腰で何人のチンポいれたのかな」
「下からみるとすごいぞ」
宏子の躯を弄りながら耳元で囁く。そのたびに躯が紅潮し、汗と体液がにじんでくる
「はあああんいやあああだめぇ」
「マンコなめてみようかな」
「いやあ変態」
「オッパイ舌でいじくろうか」
「あはあんすけべ」宏子は次第に感じだし、腰を激しく降り出す
「いやあああいっちゃういっちゃういっちゃういっちゃういっちゃう」
激しく潮をふき躯をよじった

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