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淫乱 第十章

[3174] ななし 2011-03-29投稿
「お客様、お楽しみの時間がやって参りました。本日のオークション品はこちらです。」
ステージにタイトスーツであがる宏子 「もう一品はこちら」
そこには妹、玲子がいた。二人は美人姉妹で有名だった。玲子は音大生で華奢な感じの姉宏子と違い、豊満な肉体感があった。
オークションが始まった。二人の指名が進み、、落札された。五人の男たちに権利が与えられた。彼女たちに屈辱を受けたものばかりであった。
「では、皆様には今宵存分にお楽しみください」
二人の周りを五人の男が取り囲む。
「うーん、いいニオイだ。おじさんアソコはビンビンではやくやりたいって我慢できない」
「まあ待て、綺麗な身体を洗ってからでもいいだろう」
「そいじやあ、一緒に来てもらおう」

男たちに従い、二人は浴場にいく。
「さあ脱ぎなさい」
二人は黙って頷き、タイトスーツを脱ぎ始めた。たくさんの男の餌食となった宏子の躯はますます淫らになっていて腰の丸みがいよいよ見事になり、尻の肉付きは引き締まっている乳房の上向き加減はますます見事になっている。
一方の玲子はやはり色白ですらりとした体型だが、乳房は見事な丸みの豊満なもので、腰つきは美しいカーブを描き、尻はムチリと豊満なものである
二人はそれぞれ男たちの身体を洗いはじめる。
男たちは彼女たちの乳房、腰、尻 あらゆるところをまさぐり、弄り、舐め尽くし、二人の躯を玩具にしていった。
「二人ともいい躯してるね」
「俺は姉ちゃん」
「いや俺は妹」
二人を奪い合うように野獣たちは二人をもみくちゃにしている。
「さあ、しゃぶりながら腰振れ」
「ケツ突き出してよくみせろ」
「股もっと開いてま×こみせろ」
言われるままに躯を投げ出す二人
「姉ちゃん気持ちいいか?」
「あああいいわあ、宏子の躯があつくなってるわ」
「そっちの妹はどうよ」
「あああ、気持ちいいです。もっとやって」
玲子は腰を男に突き出して淫らに振りはじめた。
「さあいれるぞ」玲子の中に太いものが入っていく

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