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淫乱 第十四章

[3033] ななし 2011-04-12投稿
次第に媚薬が宏子の身体を全身に巡っていく
「宏子君、今ビデオ撮ってるよ」
「君のフィアンセに送りたいけど」
「やめてください。それはお願いします」
「じゃあいうことを聞くんだな」
そういうと男たちは宏子の躯を犯し始めた。
「おっぱいやらしくなってきたな」
「けつなんていい肉してやがる」
「マンコ匂うぞ。感じてんな」
「もういれてほしただろう。もう少し可愛がって躯中ビンビンにしてからね」
「たっぷり入れたげるよ」
耳元で囁かれる卑猥な言葉の数々で宏子の全身はぐちゃぐちゃだった。もはや男に身も心も許し顔立ちは快楽の喜びに変わっていた。
「ああ宏子のおまんこいっぱい可愛がってぇーどんどんおまんこついてくださぁい」
代わる代わるペニスをくわえさせる男たち、アナルにおまんこに何回となくペニスをぶち込む。
「ほら玲子の中に入れたチンポだ、いっぱい入れるぞ」
二人の姉妹は性液を胎内に朝まで流し込まれた。胎内に熱いものが溢れ愛液と交わるのを感じていたのだった

二人の躯が上下に弾む。四つの白い乳房がリズミカルに踊る。桃のようなヒップが揺れ動く。宏子も玲子もクネクネ腰を動かし甘い吐息を漏らす。
「宏子姉さん、私が受け止めるからもういいから」
「玲子ちゃんこそもう帰りなさい」
男たちの愛撫を代わる代わる受ける姉妹「いいねぇもう最高だ」
「躯つきがどんどんやらしいくなってきたよ」
「いやあああ変態」
「やめてぇぇ」
二人は快楽に身をやつしていったのだった

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