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淫乱 最終章 其五

[3890] ななし 2011-04-14投稿
宏子の割れ目に太いものが入り込む。
「ああぁ、ぬるぬるして気持ち悪いゎ」「それはローションに惚れ薬をまぜたものです。次期気持ち良くなりますから、そのままでお願いしますよ」
宏子の膣内に太く逞しいギミックが入る度にぐちゅぐちゅ音を立てながら締め付けていく
「すごい締め付け具合だ、宏子さんのおまんこは何回いれても処女みたいに気持ちいいですね」
「もう少しやれば、いいかんじだ」
「もう少し腰をくねくねしてよ」
「上の口にもあげるよ、ほら」
ペニスが宏子の口に押し込まれた。
宏子の胎内はもはや熱い液で溢れかえり白い裸身はサーモンピンクで染まっていた。
「はああああもっと気持ちいいの欲しいです。もっとください」
「じゃあこうしようかな」
宏子の双丘の先端にピンクローターを貼付け、男は二つのリモコンを見せた。
リモコンのスイッチをおす。
ウ゛ィィーンという音とともにローターとペニスバンドのペニスが振動しだした「ああああ気持ちいいわあ、すごぉい」宏子の腰のくねりが次第に激しくなり、蛇のようにくなり出した。
「宏子さん、綺麗ですよ。」
「ああああいくぅ」甘酸っぱい香りとともに宏子の下の口から愛液が噴き出した「宏子さんも玲子ちゃんも今から最後のものあげるからね」宏子は再び抱え上げられる。
たくさんの男が宏子と玲子を囲む。
「どっちのマンコが気持ちいいかな」
「誰からやる?」
「いいからやろうぜ」
二人の中に何本もペニスが入りは抜き、入りは抜き、とめどなく熱い液が注がれた。
「お姉さま、玲子気持ち良くておまんこあふれてるわ」
「玲子ちゃん、私いきそうよ…ああ…いっぱい入って来る。もう駄目…いくぅ」宏子と玲子の胎内を熱いザーメンが駆け巡る。絶頂と共に二人は気を失っていた

外が明るくなってきた。二人は放心状態になっていた。
部屋の隅に手紙があった。そこには
「昨日は大変ありがとうございました。宏子さんの末永いお幸せをお祈りいたします。今後とも長いお付き合いをよろしくお願いします」
宏子は絶句していたこの狂宴がいつ再開しいつ終わるか分からない、宏子は玲子を抱え、放心状態で部屋を跡にした。

あれから一年後、宏子には子供ができたしかしそれが今のパートナーとの子なのかは、未だに分からない。あれから音沙汰はないが、噂ではパーティーの男たちは身を持ち崩し姿を消したという。

この狂宴が二度と起こることはなかった

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