官能小説!(スマートフォン版)

トップページ >> ボーイズラブ >> セタンスクレ41

セタンスクレ41

[3561] イサヤ 2011-06-23投稿
「ん…ン…ぁ」

「ふぅ…ンッ」

すりすり

指先で黒川さんの入り口を擦る


その度黒川さんの腰がぴくん、と揺れるのが分かる


無意識だろうか

1回ヤっただけなのに自分から腰振って

(…すげぇ…まじヤバイ。可愛い…穴触られて感じてるなんて。前の口で、俺のをくわえて…黒川さんの口に…俺のが…)

興奮する
興奮する


「ちょード淫…乱…っめちゃくちゃ可愛い…黒川さ…んっ」

「お前…にッ…言われたか…ねぇ…っド変態…ッ!」

うわっくわえたまま喋んないで…っ

「…っやば…ッ」

またイキそうになって反射的に黒川さんを引き離した

「佐木…?」

「だって…俺ばっかされっぱなしで…ずるい…」

荒い息も抑えられない
すげぇトロンとする

気持ち良過ぎて本当は今すぐにでもぶっ飛びそう

「何、が…」

「俺だって…舐めたい」

「な…っ!…触るだけ…って…」

無理。触るだけとか
絶対無理
そんな口約束守る気なんてさらさらないし

「お願い…黒川さん…」

「…っ…分かった、から…」


感想

感想はありません。

「イサヤ」の官能小説

ボーイズラブの新着官能小説

利用規約 - サイトマップ - 運営団体 - PC版へ
© TagajoTown 管理人のメールアドレス