官能小説!(スマートフォン版)

瞳 2

[2009]  2011-07-17投稿


いきなり胸に空洞ができた。


その寂しさを埋めるように僕は夜の街を歩き回った。


特に行く場所がある訳でもない。

ただなんとなく。



そんなことを考えながらある角を曲がった。



ドンッ!!!


何か巨大なものにぶつかって後ろにとばされた。

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