官能小説!(スマートフォン版)

トップページ >> その他 >> 保険外交員小百合の枕営業

保険外交員小百合の枕営業

[1826] もっちー 2011-07-17投稿
坂本さんとの枕営業をした日から数日が経った頃、坂本さんから小百合の携帯に電話が入って来た。


『もしもし、小百合さんかね? この前の保険の加入の件なんだけど、かみさんを何とか説得する事が出来たよ! だから契約書を何時でもいいからうちのお店に持って来てくれませんかね…!あ、それともう一人お宅の保険に加入したいと言う洋服屋のお兄さんが居るから、今週の日曜に例のラブホで待ってるそうだから行ってやってくれるかな〜!』と坂本さんは一方的に話した。


『あ、そうですか?坂本さん、ありがとうございました。坂本さんのお陰で今月ピンチを免れそうです。それと又新たな新規の加入者迄紹介して下さいまして、本当に感謝致します! 判りました…!今週の日曜ですね…。例のラブホで待っていればいいですね…?』と小百合は複雑な心境で言った。


そして待ち合せする日がやって来た。日曜日の朝早くから小百合は朝シャンをして身体の隅隅迄綺麗に洗い流した。


そして小百合は脱衣所で濡れた身体をバスタオルで拭き取ると、藤製の箪笥の中から今日下に身に着けるランジェリを選んでいた。


色とりどりのランジェリーの中からショッキングピンクのシースルーTバックを選ぶと、その淫らなTバックを穿いた。上のブラジャーは迷った末にノーブラで行く事にした。


小百合はノーブラの上から白いブラウスを着た。そして下にはBlueのフレアスカートを履いて出掛ける事にした。


そして小百合は息子の篤に朝食を食べさせながら篤に言った。


『あっちゃん、ママは今日お仕事で出掛けるから、遅くなるかも知れないからおばあちゃんちに一人で行けるかな〜?』と篤に尋ねた。

篤は『ウン!判ったぁー! おばあちゃんの家に行っとくよ!』と小学3年生らしく答えた。


篤が朝食を食べ終わると普段着に着替えておばあちゃんの家に出掛けて行った。小百合は息子が行くのを確認するとマイバッグを手に持つと、携帯でタクシーを一台手配した。


暫くするとタクシーが小百合の家の前に着いた。小百合はタクシーに乗り込むと運転手に郊外のラブホに行く様に告げた。


タクシーは郊外のラブホを目指して走り出した。暫くすると待ち合せするラブホの駐車場にタクシーが到着した。


小百合はこの前坂本さんと入った部屋に入って行った。

感想

感想はありません。

「もっちー」の官能小説

その他の新着官能小説

利用規約 - サイトマップ - 運営団体 - PC版へ
© TagajoTown 管理人のメールアドレス