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保険外交員小百合の枕営業

[1736] もっちー 2011-07-19投稿
吾郎は小百合の強烈な締め付けに堪らず、小百合のお尻を鷲掴みにすると激しくティムポをズリュ、ズリュ、スパン、スパン、と小百合のワレメに突き上げた。


『あん、あん、あふぅ、あ、あ、あ、あーんいい…、イクゥ…イクよ…! あー、吾郎さん、素敵よ…!もっとぉ…してぇ…!』と小百合はお尻を悩ましく捩らせて身悶えた。



『小百合さん、凄い締め付けだ…! 俺も我慢が出来ない…!又ワレメの奥に中出しするよ! あー!出る、出る…!』と吾郎は小百合のワレメの奥に中出しした。


『あー、あん、中出しが気持ちいい…、吾郎さん一杯中出しして頂戴…!』と小百合は叫びながらアクメに達した。


『小百合さん、凄く気持ち良かったよ…!こんなに気持ち良いセックスは久し振りだったよ。小百合さんもどうだった。気持ち良かったのかな?』と吾郎は小百合に尋ねた。


『ウフン…、凄く気持ち良かったわ…!こんな気持ちのいいセックスは久し振りだったわ…!』と小百合は顔を紅潮させてはにかんだ。


二人はセックスに満足したのか、ベッドから起き上がると全裸のままバスルームに入って行った。そして二人はお互いの身体をまさぐる様にシャワーで綺麗に洗い流した。



そして二人は脱衣所で濡れた身体をバスタオルで拭き取ると全裸のままベッドルームに戻って行った。


二人はバスローブを羽織ると小百合は保険の加入の話をし始めた。

『吾郎さん、保険の加入の件ですが、今日加入されますか? 契約書を持参してますが、どうします?』と吾郎に尋ねた。


『もう少し考えさせてくれないかな…!又電話をこちらからします。』と吾郎は小百合に答えた。



『そう、じゃあ、なるべく早めに電話をしてネ…!』と小百合は笑顔で言った。


二人はバスローブを脱ぐと真新しい下着を着て、今日着て来た洋服に着替えると帰り支度をした。


そして二人はタクシーを一台手配した。暫くするとタクシーがラブホの駐車場に到着した。


そして二人はタクシーに乗り込むとそれぞれの家路に就いた。


小百合は吾郎と別れると小学3年生の息子を迎えに行く為、タクシーの運転手に行く先を告げた。

タクシーは小百合の実家を目指して走り出した。

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