官能小説!(スマートフォン版)

罠 4

[3741] ゴン太 2011-07-22投稿
翌日の金曜日、佐々木の計画が実行する


「社長、取り引きが決まるといいですね。」


「ほんとね。相手先の役員の奥様がうちの商品のファンだったなんて、嬉しいじゃない。」


「冷たいお茶、どうぞ。落ち着いて下さい。」


佐々木がソワソワしている綾に媚薬入りの飲み物を差し出した。


しばらく時間が過ぎるのを待ち、飲み干したのを見計らって佐々木が話しかけた。


「先方から遅れるとの連絡がはいりました。」


「あら、そうなの。仕方ないわね。」


「まだ落ち着きませんか。ソワソワしてると私まで緊張してきますよ。」

緊張からではなく、またカラダが疼きはじめていた。昨日のオナニーがいけなかったのかと思ってもいた


“アァ乳首がジンジンしてきた…誰かに思いっ切り吸ってほしい…”


周りからは分からないよいに腕を組み、デスクにのせた状態でジャケットの内側に手を差し込んだ。

柔やわと揉み、疼きをやわらげるために乳首を摘んでみた。


“アァまた乳首がこんなになって…ブラの上からじゃ…”

綾の指に思わず力が入り強く摘んでしまった。

「ハゥツ…」


事務員の女性スタッフが振り向いた。




感想

感想はありません。

「ゴン太」の官能小説

人妻の新着官能小説

利用規約 - サイトマップ - 運営団体 - PC版へ
© TagajoTown 管理人のメールアドレス