官能小説!(スマートフォン版)

瞳 5

[2300]  2011-07-24投稿

部屋に運ばれてきた料理はとても豪華だ。

一口入れるだけで美味しさで涙が零れそうになる。

男はそれを見てクスッと笑った。


「そんなに美味しい?」

笑いながら僕を見つめる。
『はい!こんなの食べたことないです』

「俺でよければいつでも食わせてやるよ」

そう言ってまた笑った。

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