官能小説!(スマートフォン版)

罠 7

[4708] ゴン太 2011-07-25投稿

ブランケットをめくると、はだけたブラウスから胸が露わになっていた。

めくられたスカートの中にあった手はpantyの中にまで入っていた。

中指がオマ×コの縦の割れ目に挟まれた状態だった。
手を抜き取り濡れている指の匂いを嗅いでみる


「いい匂いだな、ん〜味もなかなか。」


それから、佐々木は胸に手を伸ばし、重さを確かめるように揉み始めた。


“これか、俺に危険な真似をさせているスケベなおっぱいは。”

子供がいるとはいえ、三十代そこそこの胸の張りと柔らかさは、十分だった。


いやらしさを強調しているのは、少し盛り上がった大きな乳輪で、そこから飛び出した乳首はイジメるに値するおっぱいだった。


白いカラダにうっすら見える青い血管も性欲をそそらせていた。


ブラウスとブラを脱がせデジカメで写していく


「さて、時間もないので裸になりましょうね。


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