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保険外交員小百合の枕営業

[1513] もっちー 2011-07-25投稿
『嫌だ…!吾郎さんの意地悪…!小百合恥ずかしいわぁ…!』と小百合は恥ずかしそうに俯きながら白い裸身を弓なりにして身悶えた。



吾郎さんは小百合のワレメに電マを押し当てたまま、小百合のDカップの乳房を揉みしだいた。するとたちまち乳首が勃起した。小百合の勃起した乳首を唇に咥えたり、舌先でぐりぐりと転がして愛撫をした。



『あ、あーん、あん、吾郎さん、もう駄目ぇ…、吾郎さんのティムポをワレメに入れて頂戴…! あうぅ、図太いティムポが欲しいのぉ…!』と小百合は下半身を悩ましく捩らせておねだりをした。



吾郎さんは堪らなくなってズボンとトランクスを一緒に脱ぐと図太い反り返ったティムポが現れた。



吾郎さんは電マのスイッチを切るとぐしょ濡れになったワレメにメリっと挿入した。そして激しく腰を振りティムポを突き上げた。



『あうぅ…、吾郎さん凄い…、もっと奥にティムポを突き上げてぇ…!』と小百合は下半身を激しく振立てた。


吾郎さんはズンズンと激しくティムポをワレメに突き上げた。すると小百合のワレメから夥しい愛液が溢れてジュプジュプとヤラシイ音が聞こえて来た。


『あん、あん、ああぁ…!吾郎さん、凄く気持ちいいのぉ…!あうぅ…、小百合は又イキソウだよ…! もっと奥迄突き上げてぇ…!ああ…!いい…!イクゥ…!』と小百合は吾郎の図太いティムポを強く締め付けた。


吾郎さんは暫くワレメに出し入れしていたが、堪らなくなったのかワレメからティムポを引き抜くと、小百合の痙攣した下腹部に大量のザーメンを放出した。


『あう、あーん、吾郎さんの大量のザーメンを放出してぇ…!』と言いながらアクメに達した。小百合は下半身に大量に放出されたザーメンを指先に付けると舐め回した。



『あーん!吾郎さんのザーメンは新鮮だわ…!美味しい…!』と小百合は恍惚の表情で言った。


『それにしても吾郎さん、凄く気持ち良かったわ…!』と小百合は満足そうに吾郎さんに言った。


『俺もこんな朝早くからこんな気持ち良いセックスが出来るとは思いませんでしたよ…!今日一日中テンションが上がりそうですよ!』と吾郎さんはニヤニヤしながら言った。


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