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罠 28

[3163] ゴン太 2011-08-06投稿

興奮から疼いている胸の揉み方が、覗かれているとは知らずに次第に大きくなっている。


“アァ私も…この乳首の疼きをどうにかしたい…
疼いた乳首を噛まれたい…誰でもいいから”




「社長は洗濯ばさみも好きなんですよね。」


「えっ…」


「挟まれながらナメられるとすぐに濡れてくるって、先代から…」


「佐々木さん…いじめないで…」

“佐々木さん、私の事何でも知ってる…”


「社長、ここでの話しは秘密でしたよね。正直にならないとダメですよ!
感じてくると乳首が固くなってきて、イジメられると更に感じてくるんでしょう」


「アァ、はい乳首を責められると濡れます…」


「そう、素直にならないとね。誰にも言いませんから…。
もうひとり、写メを交換してた女性がいたんですよ。次の画像だったかな…会えなかったんですけどね」



「名前を沙耶っていいます、この女性も人妻です。顔は知りませんが、かなりスケベな文章を送ってきてました。」


綾はその名前を聞いて、呆然とした

“まさか、私の知っているジローさん…?”


その画像はぎゅっと掴んだ胸をアップで写してあり、掴んだ指の間から乳首が出ていた。


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