官能小説!(スマートフォン版)

罠 35

[3152] ゴン太 2011-08-17投稿
行き先を聞かずに、上田と喋りながら電車で移動した。
新幹線が止まる大きな駅で降りて、ホテルへと入った

ラウンジで少し待っていると、上田が綾を手招きした
22階で降りて重そうなドアを入ると駅が眼下に見えた。

「ジャケットを奥様。」
上田にジャケットを渡し、はっ‥っとして胸の前で腕組みをした


「…なかなかの眺めでしょう」


窓際に立つ綾に近づき腰に手を回して引き寄せ、キスをした


「見られるのが好きなら、ここから見下ろしながら、セックスしませんか」

「でも…」

「自分てボタンを外して、スケベなブラを見せてごらん…早く!」

上田の厳しい声に興奮を覚えながら、ブラウスの前を広げた


ラバーブラの先端から飛び出した両方の乳首を指で撫でてみると、綾のカラダがウネリ出す

「ほぅ、そそる乳首だな。この状態で吸われた事は?」


「ぁありません…」


「そっか。もっと出してみよう」


でかい乳輪をまわるように舌を這わせたあと、乳首を振動させるかのように、上下に動かしてみる

「アア…アァァ 」


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