官能小説!(スマートフォン版)

罠 36

[3626] ゴン太 2011-08-17投稿
ラバーブラからプクッと飛び出ている乳輪全体を、赤ん坊のように、細かくしゃぶりながらじらしていき、…強く吸い出してきた

「アアーン‥いいわ、気持ちいい‥上田さん」

窓ガラスに背中を付け、催促でもするかのように胸を押し出していた。
綾は、このいやらしいラバーブラの上から、いつか誰かに吸い出してもらいたいという欲求に苛まれていた。

佐々木に教えて貰ったアダルトショップ通販で買って以来、この日を待ちわびていたか…

そのうちに、上田は口の中で膨らんでくる柔らかいモノを感じていた


「チュッ‥パー‥。ほら、吸い出すと出てくるでしょ、おっぱいの2段ロケットみたいだな」


今まで乳輪のところまでしか出ていなかった。
それでも十分に卑猥だった

ラバーブラの穴からは、絞り出された別のおっぱいがでてきていた
今までの乳輪から先とは、明かにいやらしさが増していた。

「帰りは、これでいきましょう。もう片方も…チュッー‥どうだい?気に入ったかな。」


「胸の先を縛られているみたいで、気持ちいいです、アア…」


ブラウスとスカートを脱がせると、ガーターに吊られたストッキングと黒いpantyが現れた。

「綾さん…ステキです。いやらしさがムンムンしてますよ」

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