官能小説!(スマートフォン版)

罠 37

[4177] ゴン太 2011-08-17投稿
男は綾の前で服を脱ぎ始めた

トランクスを下ろした時、ペニスが反り返り上下に揺れていた

「先っぽからガマン汁がでてるから、吸い取ってくれるかな」

綾は頷き上田の前でひざまずくと、舌をだして鈴口を舐めて男汁を味わった
そして、口を開けペニスのカリのところまでくわえると、頬をすぼめて吸い出した

「言いつけを守る女は大好きですよ、その辺でいいから…窓際に立って外を見て」

彩が胸を隠しながら窓に振り返ると、上田はガウンの腰ヒモを取り出し、綾の両手を後ろに回して縛ると、また振り返るよう言った


上田はズボンのベルトを外し金具の所を握ると、2、3回手に巻き付けヒュンヒュンと振り出した

「綾さん、Mですね。」
綾が返事をする前に、ピシッとおっぱいを叩いた
ラバーブラと絞り出された胸に当たり、大きな音がした


「アゥッ‥ハァァ…」

「ゴムに当たる音がしてるだけだよ。痛くないだろ」


今度は横に振った
ピシッ
直接胸に当たり、呻き声を出していた

少し短めにすると、綾に近づき、あごを支え上げてピシッピシッと軽く叩いてきた

「アン、ハァァ…上田さん…気持ちいい…」

「やっぱりな…」

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