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赤いペティキュアの女

[2935] もっちー 2011-08-23投稿
中澤課長さんは今度は愛美を背面座位の体勢にする為、愛美にM字開脚をさせた。そして濡れ濡れのワレメに課長さんのティムポを充がうとズブリと挿入した。


『愛美の濡れそぼったワレメに課長さんの図太いティムポがメリメリとめり込んでいるのぉ…! ねぇ…、課長さんのティムポを奥迄激しく突き上げてぇ…!』と愛美は色っぽい声で喘ぎながら、切なく腰を捩らせた。



『ほら、愛美さんと私のムスコの結合部が鏡張の壁に写し出されていますよ…!ほら、愛美さん目を見開いて、良く観てご覧…! 愛美さんのワレメからあんなに愛液が溢れて、ピクピクと痙攣しているよ…!』


愛美は顔を左右に振って中澤課長さんに言った。


『嫌だ…!課長さん、そんなやらしい事を言わないでぇ…!』と愛美は顔を左右に振って背けた。



『ほら、愛美さん、良く観てご覧…! 猥褻な赤いペティキュアの痴女のふしだらなワレメがピクピクと痙攣させて…! 猥褻なワレメですねー!』


中澤課長さんは愛美の耳元に生温い息を吹掛けながらわざとやらしく囁いた。



『あふぅ、課長さん、凄くいいわぁ…! もっと激しく突き上げて下さい…! あん、あふ、あん、凄く気持ちいいですぅ…!』と言って愛美は中澤課長さんの図太いティムポをワレメのヒダヒダでキツく締め付けた。


『あ、愛美さん、そんなにキツく締め付けたらまた中出しをしてしまいますよ…! ワレメから引き抜きますから、愛美さんの唇の中にぶちまけますから、愛美さん飲み干してくれますかね…!』と言うと中澤課長さんは図太いティムポを愛美の唇に咥えさせた。


愛美は中澤課長さんの図太いティムポを唇で扱くと大量のザーメンがビュル、ビュル、と愛美の唇の中に放出された。愛美はその濃厚なザーメンを美味しそうに飲み干した。


『課長さんのザーメンは凄く濃厚で美味しいわぁ…!』



『そりゃ、そうでしょう…! 坂崎課長さんとの濃厚なセックスを観せ付けられたら、ザーメンも濃厚になるでしょう…! 今度は私がたっぷりと特別接待を堪能させて貰いますよ…!』と中澤課長さんは愛美の耳元で囁いた。


『じゃあ、私のムスコがギンギンに復活する迄このバイブで快感に浸って貰いましょうね…!』と言って中澤課長さんは黒い鞄からバイブともう一つミニローターを取り出した。そして愛美の勃起した乳首に押し当てると、もう一つのローターを両方の乳首にテープで固定した。

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