官能小説!(スマートフォン版)

罠 38

[3263] ゴン太 2011-08-24投稿
赤身を帯びてきた両方の乳首を交互に引っ張り、伸ばしながら揺らしたり、円錐形になった胸をベルトで叩きだす

“ピシッ パチーン …
ラバーブラに当たる時に出る音が響き、乳首に当たった時の痛さを快感に変えていく

「ァアン 痛くてハゥッ 気持ちいい…ハァン」

上田は突き出た乳首に噛みついたり吸ったりしては、また叩き出す…

綾を立たせたまま、愛液を含んだpantyを太モモ辺りまで下ろすと、クロッチの部分はびっしょりと濡れていた

「あ〜あ お漏らし状態じゃないか。いけない奥さんだな」

綾のオマ×コに手を当てて入り口辺りで遊び、淫汁を取って、ペニスに塗りだした
肩を押さえてひざまずかせると、綾の口の中に押し込んでいった

「綾のスケベ汁だよ、味わえ。」

「ジュッポ ジュルジュル」

綾の喉奥まで押し込まれ、引き抜くときには唾液がダラダラとラバーブラに垂れてくる

久しぶりのペニスを味わう間もなく、押し込まれてくる肉棒に…レイプ願望も重なり

上田はイラマチオの最中でもおっぱいを責めていた
上から下へとベルト打ちをしては、ペニスを押し込んでいく…


そして綾を立たせ窓ガラスに押し付けた

「お尻はどうだ…」

ピシッ ピシッ

幾筋もの赤い線が浮き出てきた

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