官能小説!(スマートフォン版)

罠 40

[3482] ゴン太 2011-08-24投稿
ペニスから出てくるモノを一滴残らず飲み干した
濃厚な精液の味…懐かしい満足感でしばらく放心状態だった


上田は綾を立たせバスルームへ向かい、裸にした後、いっしょにシャワーを浴びる
激しい性欲の後の冷たいシャワーは、気持ちを落ち着けてくれるが、綾のカラダを洗ううちに、新たな趣向浮かびはじめた

浴室から出てメイクアップミラーの前に立ち、髪を乾かしている綾は、バスタオルを胸辺りではなく腰巻きにしていた

片手に余る乳房はラバーブラを取った後も、盛り上がった乳輪からツンと突き出した乳首が、上田を挑発していた

綾の後ろに立ち両手でやわやわと胸を揉みながら
「何度見てもそそられるおっぱいだよ。スケベなほくろも付いてるし。」
下からすくい上げた乳房の先を人差し指で弾くと、鏡にうつっている綾は感じ易い乳首をいじられて、上田のペニスに尻を押し付けていた。


「ァァ上田さんの‥、固くなってきてる…」

バスタオルを捲りアナルからオマ×コに向かってペニスを滑らせ、腰を引きつけゆっくり入れていった


「ァァ 」

上田は綾の右足を洗面台の上に乗せると、

「入っているところ、見たいだろ。」

と、いいながらバスタオルを取っていた

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