官能小説!(スマートフォン版)

罠 44

[2188] ゴン太 2011-09-03投稿
「社長もこんなの着けて歩いてるんですか?
このリングで締めるようになってるんですよね。気持ちいいですか」

「私のは…普通に穴が開いてるだけで、たまにしか使わないのよ。女性にもそんなコトがあるから…」

「社長のは穴しか開いてないんですね。これ、差し上げます。帰って着けてみて下さいね。」

ラバーの匂いが綾をその気にさせていた。

「そうか、そうなんだ。持ってるのは同じモノじゃないんですね。でも、社長が着けているのを想像すると、興奮しちゃいます。ハハハ」

口車に乗せられて、つい自分からバラした事に気づいても、遅かった

「女性と付き合いだしてから、体力をつけるようにしてるんですよ。今更ですけどね。若い女性は素晴らしいです。
社長も、まだまだいけてますよ。」


「そ、そうなのね。佐々木さんのは立派だから、皆さん、お付き合いしたいと思っているはずよ」

「あれぇ、まだ私のチンポは見せてないけど…どっかにありました?」


「えっ…いえ…見てないけど、感よ、そうじゃないかな〜って」


綾は早とちりして、佐々木のチンポを知っている事を、またバラしそうになった



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