官能小説!(スマートフォン版)

罠 45

[2072] ゴン太 2011-09-03投稿
「今は…お付き合いしてないの?」

「返事が来なくなりました。心配になったからでしょうね。奥さんですし、旦那さんにバレないうちに止めたのかもしれませんね。」

「佐々木さんは、この方に会いたかった?。」


「もちろん、会ってイジメてみたかったな〜。
乳首の下に綾さんみたいなほくろがありますからね。」


「もう、佐々木さんったら。」


「会ったその日が肝心ですからね、私のチンポをしゃぶらせながら、オナニーでもさせて…その間に乳首をグリグリして感じて貰うというのは、どうですかね。もちろん、このラバーブラを着けてもらってね」


綾は自分がされている事を想像していた

“佐々木さんのチンポが私の口を犯すのね…そうして固くなった乳首を乱暴に引っ張って…それからオナニーも…”


「そんなコトされたら…私、どうなってしまうか…」


「綾さん?私が言ってるのは沙耶の事ですよ」


「いやだわ、私ったら…」

「綾さんもそんなコトされたら感じてしまうのがわかっただけでも、嬉しいです。」

佐々木の手が綾の頭を撫でながら言った。


その手を頭から肩へと移し指すりながら、また喋りだした。



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