官能小説!(スマートフォン版)

罠 47

[3027] ゴン太 2011-09-05投稿

「社長、さっきから画像を見ながら乳首イジってるの、見てましたよ…。
白いおっぱいと勃起した乳首が、いやはや相変わらずキレイだ。」


“見ていてくれた…”

「見てたの?」

「ええ、ずっと。」

恥ずかさはあるものの、イジメるのが好きだという佐々木に、もっと見せたいと思いもあり、止めるどころか、刺激を欲しがっている乳首への愛撫を続けた


「メル友の紗耶もね、電車オナニーを見知らぬ男性に見せてたんですよ。
さっきの穴あきブラを着て、薄いブラウスの上からいじっているのを見せてたみたいです。社長も見て貰いたいんでしょう?」

「だって‥佐々木さんの話しを聞いていると、アア変な気持ちになってきて…」

佐々木は手は鎖骨から胸へと降りる途中で、その白い肌に爪を立ててみた

「…ンン…ハァ、ダメ…そこ…アァ…」


ビクッビクッとカラダを震わせると、佐々木に見せ付けるように胸を突き出し、自分もおっぱいに爪をくい込ませて揉んでいた。

「いやらしいな〜社長…」

「素敵なおっぱいだ…後で吸わせて下さいね。
綾さんを見て、私のペニスが反応してます…
画像見てて下さい、あなたの後ろで、もうこんな感じで勃起してます」


そして、画像はフェラのシーンを写した。


車の中で、下半身を丸出しにしているペニスに舌を這わせていた。

膨らんだ亀頭を、伸ばした舌の上にのせたり、口いっぱいに頬張っている画像が続いた。

「美味しそうに舐めてるでしょう。ペニスを出すと、どこでもおしゃぶりしますよ。」


「…これ、佐々木さんのペニス…」


「そう、私と会うとカラダがスケベになるらしいです。すぐにおしゃぶりを、おねだりしてくるんです」


次へ進むと動画が始まった。


「ジローさん1週間ぶりなのに、ホテル行かないのね。いいわ、おしゃぶりだけはさせてね。」


「マリさんにおしゃぶりだけはさせないとな。
昨日は洗ってないから臭いがスゴぜ。しっかりお口で洗ってくれよ。」


「アア、ジローさんの…オチンポ。ジュルジュル…おいしぃ。マリの大好きな臭いだわ…ジュッポジュッポ‥ジローさん、ホテルがダメならここで飲ませてぇ‥濃いミルク…ジュッポ…」

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