官能小説!(スマートフォン版)

罠 48

[2679] ゴン太 2011-09-05投稿

「美味しそうに舐めてるでしょう。ペニスを出すと、どこでもおしゃぶりしますよ。」


「…これ、佐々木さんのペニス…」


「そう、私と会うとカラダがスケベになるらしいです。すぐにおしゃぶりを、おねだりしてくるんです」


次へ進むと動画が始まった。


「ジローさん1週間ぶりなのに、ホテル行かないのね。いいわ、おしゃぶりだけはさせてね。」


「マリさんにおしゃぶりだけはさせないとな。
昨日は洗ってないから臭いがスゴぜ。しっかりお口で洗ってくれよ。」


「アア、ジローさんの…オチンポ。ジュルジュル…おいしぃ。マリの大好きな臭いだわ…ジュッポジュッポ‥ジローさん、ホテルがダメならここで飲ませてぇ‥濃いミルク…ジュッポ…」



「さっきの得意先の奥さんですよ。イヤラしいしゃぶり方ですよね」


マリの顔が小さいのか、口からあごはペニスに隠れてしまっていた。

顔中にこすりつけ悦楽の表情のまま、おしゃぶりを続けていた。


“これが、佐々木さんのチンポ…写メとは比較にならない…すごい、あんなに膨れて、おっきぃわ”


「社長、私のチンポいかがですか…まだ、いけますかね?」


「えぇ、ステキです。」

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