官能小説!(スマートフォン版)

罠 53

[3106] ゴン太 2011-09-14投稿
“カラダが変…叩かれてるのに、気持ちいい…
佐々木さん…アア 入れて欲しい”


唾液にまみれたペニスを抜き、綾の顔中に擦りつけると、嬉しそうな表情をしていた


「俺のを、おしゃぶりしながらオナニーしたいって、いつも書いていたよね。見せてくれないかな」


「スケベな奥さん。スカートをめくってpantyを見せてごらん。」


“沙耶は、スケベなオンナ…メールでいやらしく責められたがってるオンナ…ジローさんのチンポを本当にしゃぶれるなんて‥ビショビショになってるpanty見てね…”


スカートの裾をめくりあげ、白くスラリと伸びた脚が現れた。

“昨日はマグロ状態でも興奮したが、動きがあると更に綺麗なカラダをしている…いいぞ。”


ダークグレーのハイレッグで所々に刺繍が施されたお洒落なpantyと、スタイルのいい小見足が見えてきた。

「沙耶の脚ってきれいだな。でも、もっと広げないと見えないよ。ほら、ソファにかかとを乗せるんだ」


脚をM字に開くと、クロッチの部分はすでに愛液が染み出して薄黒い色になっていた。


「ステキなpantyが、あらあら、沙耶のスケベ汁でグチョグチョだァ。」



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