継母美紗の疼き 3
和也は豹柄の食い込んだタイトなTバックのクロッチの内側にスティック型バイブを入れると、美紗の背後に回り込んで美紗にＭ字開脚をさせた。
そして和也は美紗の耳元でヤラシク尋ねた。
『美紗さん…、ワレメの中でスティック型バイブが今どんな感じになっているの…？』
『あひぃぃ…、和也君、美紗のワレメの中でスティック型バイブが振動をして凄く気持ちいいわよ…！ ねぇ…、和也君、もっとワレメの奥を激しく掻き回して頂戴…！ あふぅ…、和也君、そうよぉ…、そこを執拗に苛めてぇ…！』と美紗は下半身を切なそうに捩らせて身悶えた。
和也はクロッチ越しにバイブを掴むと、グリグリと激しく掻き回して美紗の淫らなワレメを苛めた。するとたちまちクロッチが大洪水になった。
『おや〜！美紗さんの淫らなワレメから夥しい愛液が溢れてきたよ…！ 美紗さん…、気持ちがいいの…？』
『あーん、あ、和也君、凄く気持ちいいのぉ…！ ねぇ…、和也君、乳首も凄く勃起しているから、乳首も貴方の唇と舌で舐め回して欲しいのぉ…！お願いよぉ…！』と美紗は色っぽい声でおねだりをした。
『本当だぁ…！美紗さんの乳首がこんなに勃起してるよ…！ この体勢では唇で舐め回す事が出来ないから、ボクの指で弄り回してあげるよ…！』と言って和也は美紗の勃起した乳首を背後から腕を回して、指先で乳首を摘むとグリグリと弄り回した。
『美紗さん、どうですか…？ 俺の愛撫は気持ちいいですか…？』
『ああん、あはぁ…、和也君の乳首への愛撫は凄く上手で、気持ちいいわぁ…！ もっと執拗に乳首を弄り回してぇ…！』
和也は美紗のおねだり通り勃起した乳首を激しく弄り回した。
『あはぁ、ぁあ、あはぁん、凄くいい…！和也君…、もう美紗は我慢出来ないわぁ…！ねぇ…、そろそろ和也君のギンギンになったティムポを私のワレメに出し入れをして欲しいのぉ…！ ねぇ…、和也君…、お願いよぉ…！』と美紗は下半身を捩らせながら和也にお願いをした。
和也は美紗の下半身を上に持ち上げると、ワレメからスティック型バイブを引き抜いた。そして豹柄のタイトTバックを穿かせたまま、クロッチを横にずらすと、猛り狂ったティムポを美紗のワレメの入口に充がった。
『じゃあ、美紗さん…、ワレメの中にグイッとティムポを挿入するよ…！』と言って和也は美紗のワレメに挿入した。
そして和也は美紗の耳元でヤラシク尋ねた。
『美紗さん…、ワレメの中でスティック型バイブが今どんな感じになっているの…？』
『あひぃぃ…、和也君、美紗のワレメの中でスティック型バイブが振動をして凄く気持ちいいわよ…！ ねぇ…、和也君、もっとワレメの奥を激しく掻き回して頂戴…！ あふぅ…、和也君、そうよぉ…、そこを執拗に苛めてぇ…！』と美紗は下半身を切なそうに捩らせて身悶えた。
和也はクロッチ越しにバイブを掴むと、グリグリと激しく掻き回して美紗の淫らなワレメを苛めた。するとたちまちクロッチが大洪水になった。
『おや〜！美紗さんの淫らなワレメから夥しい愛液が溢れてきたよ…！ 美紗さん…、気持ちがいいの…？』
『あーん、あ、和也君、凄く気持ちいいのぉ…！ ねぇ…、和也君、乳首も凄く勃起しているから、乳首も貴方の唇と舌で舐め回して欲しいのぉ…！お願いよぉ…！』と美紗は色っぽい声でおねだりをした。
『本当だぁ…！美紗さんの乳首がこんなに勃起してるよ…！ この体勢では唇で舐め回す事が出来ないから、ボクの指で弄り回してあげるよ…！』と言って和也は美紗の勃起した乳首を背後から腕を回して、指先で乳首を摘むとグリグリと弄り回した。
『美紗さん、どうですか…？ 俺の愛撫は気持ちいいですか…？』
『ああん、あはぁ…、和也君の乳首への愛撫は凄く上手で、気持ちいいわぁ…！ もっと執拗に乳首を弄り回してぇ…！』
和也は美紗のおねだり通り勃起した乳首を激しく弄り回した。
『あはぁ、ぁあ、あはぁん、凄くいい…！和也君…、もう美紗は我慢出来ないわぁ…！ねぇ…、そろそろ和也君のギンギンになったティムポを私のワレメに出し入れをして欲しいのぉ…！ ねぇ…、和也君…、お願いよぉ…！』と美紗は下半身を捩らせながら和也にお願いをした。
和也は美紗の下半身を上に持ち上げると、ワレメからスティック型バイブを引き抜いた。そして豹柄のタイトTバックを穿かせたまま、クロッチを横にずらすと、猛り狂ったティムポを美紗のワレメの入口に充がった。
『じゃあ、美紗さん…、ワレメの中にグイッとティムポを挿入するよ…！』と言って和也は美紗のワレメに挿入した。
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