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継母美紗の疼き 6

[2920] もっちー 2011-09-18投稿
『俺、このまま出し入れしてたら我慢出来ないから、じゃあ、美紗さん…、このピンクのバイブで暫く我慢してよ…!ほら、美紗さん、バイブをワレメに挿入するよ…!』と言って和也は自らのティムポをワレメから引き抜くと、バイブをワレメに深く挿入した。



『ああん、あはぁ、バイブは嫌だ…!和也君のぶっといティムポを出し入れしてよ…!ねぇ…、和也君…!』と美紗は和也にお願いをしたが、和也は美紗のそのお願いを無視してバイブでワレメを弄り回した。



和也は美紗の疼いたワレメの中にバイブを挿入すると、バイブのスイッチをONに入れた。


バイブはくぐもった振動音をさせながら、美紗のワレメの中で暴れた。



『ああ、あはぁ、和也君、駄目だったらぁ…! 嫌…、嫌、 もうバイブのスイッチを止めてぇ…! 美紗は頭が変になりそうよ…!和也君…、お願いだから、バイブをワレメから引き抜いてよ…!』と美紗は少しキレ気味に和也に言った。



『駄目だね…!美紗さん、もう暫くこの状態で我慢して貰うよ…!美紗さん…!』



『和也君の意地悪…!はひぃ、あはぁ、あはぁ、もう駄目ぇ…!バイブがワレメの中で暴れて、ワレメがジンジンしちゃう…!』と言って美紗は悩ましくお尻を振って身悶えた。


和也は美紗のそのなまめかしい姿を携帯のカメラで動画を撮影した。


『美紗さん、美紗さんの淫らな姿を携帯のカメラで撮影をしているから、モノ欲しそうに悩ましくお尻を振ってくれよ!』



『あーん、嫌だぁ…!こんな淫らな姿を携帯で撮影をしないでぇ…!美紗は恥ずかしいからぁ…!』と言って美紗は恥ずかしそうに顔を赤らめて俯いた。そして悩ましくお尻を振って抵抗をした。



『ウォ〜!美紗さん…、そう、そう、そんな風に悩ましくお尻を振って俺を誘惑して見てよ…!』と和也は興奮しながら携帯のカメラで動画を撮影し続けた。


『ほら、美紗さんの淫らなワレメの中でスティック型バイブがグイン、グインとなまめかしく動いているよ…!美紗さん…、凄く気持ちがいいのかな…?』


『ああん…、和也君、美紗はもう我慢が出来ないよぉ…!和也君のぶっといティムポをワレメの中に挿入して欲しいのぉ…!』と美紗は和也のティムポを要求した。


和也は美紗のワレメの中で暴れているスティック型バイブをワレメから引き抜くと、ぶっといティムポをワレメの入口に充がった。

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