官能小説!(スマートフォン版)

中古屋

[2951] 木曽川 2011-09-19投稿
「これ下取りしてくれないかな」

「ウチは屑屋じゃないよ中古屋だから……使えれば引き取るよ」

「頼むよ。代わりを買っていくからさ」
「買ってくれればお客様だよ、それで此は何年落ちですか」

「俺が買ったのは3年前だよ。本人は20年落ちって言ってるよ、怪しいがね」

「ちょっと見せて貰うよ」

中古屋のオヤジが女の服を剥ぎ取って

「此は大分使いこんでますね。マンコの襞がベロンベロンにマンコからはみ出しているし……尻の穴はお客さんがしたの……ずいぶん立派なのをブチこんだんだね」

「いや、別れた主人にされてたみたいだな〜俺のとこにきた時はスンナリはいたからな、マンコは締まるよ、フェラも上手いしな」

中古屋のオヤジが女のマンコに3本指を挿入してグリグリとヒッカキまわした。

女はヒーヒーいいながら尻を振りたくっている…………商売といえど上手い指使いなんだろう。

「マァ確かに締まるね。フェラは試さなくても判るよ、ベテラン女だから……それでお客さんの買い物は」

「ウン、今度は定期レンタルがいいんだけどな、リースは面倒だよ。餌を与えなくちゃならんからな」
「レンタルですか、主婦が多いですよ」

「面倒な事にならなきゃ主婦でもいいよ、1回4万までだな、月4はレンタルするよ」

「ジャ、このアルバムから選んで下さい、直ぐに呼び寄せます、この下取りはリースしか使えないですからお客さんが使うレンタル料金から回1万安くするってところでどうですか」

「いいよ、1回3万ならもっと使うよ」

中古屋のオヤジが女の頭を撫でながら尻の穴に指を入れてやってる。

「これでいいよ、身体を点検」

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