官能小説!(スマートフォン版)

中古屋

[2857] 木曽川 2011-09-21投稿
俺はアルバムを見ながら40歳の女に興味を持った。

着衣姿は清楚な奥さんのようだが素っ裸の女のマンコの毛は火炎のようにヘソ下三寸まで生え茂り、四つん這いでバックから写されたマンコと尻の穴の周りは陰毛が嫌らしくない程度に生え茂りエロ本に写されている主婦のようだった。

尻の穴が閉じているところをみたらまだ未経験のようだった。

「これも3万でいいのかな?」

「ア・・・いいですよ、40歳ですからね、使いこんでいますよ。一般主婦ですけど昨日登録しにきました。金が必要みたいでセックス目的の淫乱熟女じゃないみたいですよ、尻の穴は未経験みたいですね。フェラは割りと上手かったですよ、マンコは見た通り黒ずんでましたね、クンニはヤリタイ女じゃないですよ、マァ一般主婦ですよ」


「これ呼んでくれるかな」

「時間制限があるんですよ、午後1時から4時までですよ、土日は駄目っていいますしね。マァ普通は使い者になりません、呼びますか、3万貰わなくちゃならんけどねぇ、無駄ヅカイはさせれませんからね。信用に関わりますからね」


「いいよ、呼んでくれよ、まだ3時間あるから味見してみるよ」

女が30分後にやってきた。

直ぐ前のラヴホテルに連れこんだ。

「奥さん、ゼニ儲けの為にあそこに登録したの」

俺は女の服を脱がせながら聞いた。

女はうなづいただけで口をきかない。
身体全体が硬く震えている。

乳首を指で揉みながら太股を撫でてやるけど細かく震えていた。

「ドスケベな主婦なんだろ」

マンコの毛を5、6本引き抜いてやると
「ア・・痛い」

って初めてしゃべった。

震えがとまりしがみついてきた。

指を2本入れてマンコの襞を擦りつけてやると尻をゆすりだした。

「クワエテ舌で舐めてくれよ、後1時間しかないんだよ、俺を満足させなくちゃ呼ばないよ奥さん、若い女は一杯登録してあるんだよ。客を大事にしなきゃお茶ピキだよ」






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