官能小説!(スマートフォン版)

中古屋

[3255] 木曽川 2011-09-21投稿
女を四つん這いにしてチンボをくわえさしてやったら案外上手に舌を使い雁首を舐めだした。

「金玉から裏筋を舐めて雁首を舐め吸ってくれよ、ちゃんと出来たら毎月4回はレンタルしてやるから……お前は一般主婦だからリースはできないんだろ……リース出来たらマゾ女にしてやるんだけどな…」

女は言われた通りに一生懸命に舐めまわしている。

たまに手を伸ばしてマンコに指を挿入して刺激を与えてやると充分に感じているみたいでヨガっている。

今度尻の穴に突き刺してやるか…………
今日はマンコだけ充分に可愛がってやれば病みつきになるだろう。
時間制限や土日は駄目っていう事は主人に操を立てているんだろうけど………

そんな事を粉微塵にしなくちゃマゾ女になりゃしない。

「ヨシヨシガチガチのを、マンコにブチこんでやるよ、欲しいんだろ」

女は四つん這いのまま尻を高々と上げて挿入しやすいようにマンコをひらいた。

雁首でサネを擦りつけてチンボを突き刺してやると

「イイ………ブチこんで………」

と言いながら頭をガクガクふってケツを俺の腰にぶつけて少しでも奥まで貫かせようとしてきた。

スケベ女メが

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