官能小説!(スマートフォン版)

中古屋

[3473] 木曽川 2011-09-21投稿
明くる日に中古屋に直ぐに俺のマンションに女をよこすように頼んだ。

女は20分程できた。

小鼻を膨らませて口を半開きにして目を潤ませて顕かに性欲にかられていた。

俺は女にタオルで目隠しして後ろ手に手首を回さしてネクタイで縛りあげて半開きの口にチンボをネジこんでやった。
たまに頭を掴み喉の奥に突き刺してやると喉を締め付けて気持が良かったが女は鼻息を荒くして食べていたモノをもどした。
それでも女は顔を前後に振りグチュグチュと味わっている。

「汚ね〜な」

頬をビタッビタッと叩いてまた突き刺してやった。
40女はセックスに貪欲で叩かれても必死に俺のチンボをクワエにきた。

頭をソファーにつけさしてケツを持ち上げスカートをまくってやるとパンティストッキングとその下に小さな紫色のパンティを付けていた。

パンティストッキングこしにパンティをずらしてマンコを剥き出しにするとベタベタに濡らして陰毛がへばりついていた。


「ドスケベな女だな〜昨日は父ちゃんのチンボをクワエタか」

って聞いてやると 女はウンウンと頷いた。

「父ちゃんのチンボは良かったか」

女はウンウンと頷いた。

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